muk’s blog

都内で働くSESのブログ

【プログラミングスクールってどうなん?】スクールの営業さんと話してきた。

IT業界で、

 

「転職したい。」

ポートフォリオつくるぞ。」

 

とかツイッターで呟いでる人がいますが。

(僕もそう。)

 

プログラミングスクールの営業の餌食ですね。

 

言葉は悪いですが、スクールに興味はないので、

営業かけられてる時間は無駄な時間だなーと感じるのでしょうがない…。

 

 

でも今日、営業さんに会ってきちゃいました。

 
■「SESの方ってことでフォローしました、こちらWeb系の人間ですがよろしくお願いします〜!」

最近、プログラミングスクールはSESの人をターゲットにしていますね。

 
エンジニアだと思っていましたが、実際に会ったらプログラミングクールの営業さん。
ITベンチャーの会社で、自社の食い扶持を稼ぐために人材紹介や教育をやっているとのこと。

 

残業は普通で労働時間12時間らしいので、ベンチャーはほんと大変だなーと心底思いましたね。

 

IT業界に入ってSESに就職してしまった人を救済する。と言う感じでスクールの営業していくという手法でしょう。

 

ただの営業だったらたぶん二度と会わないでしょうが、

私としては、スクールに全く興味がなくて、エンジニアとして話してて楽しいかで判断するので、またエンジニアとして酒でも飲みたいなーと思ってしまいました。

歳も近いので話が合ったんでしょうね〜。

 

■未経験でスクール→SES→スクールの悪循環

やはりIT業界に完全未経験者はほんとに厳しいですね。

 

悪循環はこうです。

、未経験の方は広告にたくさんお金を使っている中途半端なスクールに入る。

そこに夢を見出して。あんな高いのに割と生徒バンバン集まっちゃうのでいかにIT業界が不透明で不親切かわかります。

、未経験で2、3ヶ月勉強した後は提携しているSES企業に高い紹介料をもらい売り飛ばします。

、SESで断片的で中途半端なスキル、未来のないプログラミング言語やツールを使わされて時間を無駄にしていく。

、「ポートフォリオを作って転職しましょう」といってまたスクールがSESを拾い上げる。(if ここで自社開発か受託の会社に入れればGOAL; else 続く;)

 

 

■「一回壊してゼロから始めたい。」

未経験者から搾取しているIT業界の現状が大嫌いだと、営業さんがそう言っていました。

彼は元々エンジニアをやっていた方で、教育については熱く語っていたのでこういう人間が増えればいいのにな〜なんて思ったり。

 

スクール入るならよく選ぶこと。

まあ、こんだけ言っといてなんですが!

営業だと知って若干構えていたけど、エンジニアとして楽しくお話しさせてもらったのでとても満足です。

 

思ったのは、やはりSES企業を紹介しているところにいくとほんとに時間と金の無駄だな〜、ということ。

だってSESなんて業界経験皆無、プログラミングすらやったことなくてもすぐ入れちゃうんですよ?

現に私がそれで入っちゃいましたから。

 

今回、会った営業さんのスクールはSESの紹介は絶対にしないスクールで、アフィリエイト広告も打ち出していない(らしい)し、

その分をユーザーに還元しているようなので、そのようなスクールに行ければいいですね。

 

ポートフォリオという魔法のアイテム

そしてやはり、ポートフォリオを作れるところを探したいところ。

どこ行ってもエンジニアの技術力を物語るのはポートフォリオですから、とても大事なものです。

良いエンジニアとしての要素は他にもありますけどね。(コミュ力とか)

 

外観や機能の実現だけではなく、ソースコードが理にかなっているか。効率の良い、モダンなコードを心がけているかなどは独学では難しいですから、教えてくれる人がいると確かにいいですね〜。

 

結論:スクールは行ったほうがいいのか?

金があるなら絶対行ったほうがいいですね。

 

・正しいコードの書き方を知ることができる。

・正しい開発のフローを知ることができる。

・問題の解決速度が数倍になる。

 

↑これらの要素は本やネットの独学だけではなかなか難しいですからね〜。

 

さすがにスクールなんていらない、とはまだ言い切れない世の中です。 

 とりあえず私はなるべく、Gitの投稿を続けていきたいと思います…。